「自動細胞加工装置の産業化へ向けた共同開発」を開始 ハインツテックの「革新的細胞加工技術」と荏原の「卓越した流体技術」が実現する高度産業システム


本日、ハインツテックは株式会社荏原製作所との自動細胞加工装置の産業化へ向けた共同開発について、共同でプレスリリースを発表いたしました。

早稲田大学発 スタートアップのハインツテック株式会社 ( 代表取締役社長 青木睦子、本社 : 福岡県北九州市、以下「ハインツテック」)と株式会社荏原製作所 ( 取締役代表執行役社長 CEO&COO 浅見正男、本社 : 東京都大田区、以下「荏原」) は、 自動細胞加工装置の産業化を目指した共同開発プロジェクトを開始しました。
本プロジェクトは、ハインツテックが製造する革新的細胞加工ツール「ナノチューブ膜スタンプシステム」の産業化へ向けて、 荏原がこれまで培ってきた流体解析、制御、自動化技術等を活用し、共同で操作性かつコストパフォーマンスに優れた産業 システムの開発および構築を目指すものです。

プレスリリースの詳細は『「自動細胞加工装置の産業化へ向けた共同開発」を開始 〜ハインツテックの「革新的細胞加工技術」と荏原の「卓越した流体技術」が実現する高度産業システム〜』をご覧ください。
なお、本件はプレスリリース配信サイトPR Timesにて配信を行なっています。

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